この前CPUとマザボを変えましたが、今度は電源です。原因はファンが鳴くようになったからです。すでに5年も使用していたので、変えるにはちょうど良かったと思います。これから暁月のフィナーレも来ることですし。変えたのはこちら。
ツクモに行って店員さんにわがまま言いながら1万ぐらいで良いのないって聞いたらこれをオススメされました。その時、特価だったみたいで8500円で買えました。お得でした。
電源変えて思いましたが、新しいケーブルは癖がついていなくて硬いせいでなかなか配線してPCに刺すのが大変でした。マザボに刺さる横に広いやつが一番大変でした。まぁでも無事交換もできたので、これでまた5年は戦えそうです。
ここまでいろいろ変えてくると今度はメモリかCPUクーラーを変えたくなってきます。まぁその場合は先にメモリを変えることにはなるとは思いますが…。
とある集まりで例年のイベントとなってしまった芋煮会。今年で4回目となりました。毎回自分が幹事となり食材から料理までを担当しています。毎回同じレシピで作っているのですが、以外と飽きずに美味しく食べてもらえています。そこで毎回レシピうろ覚えなので、軽くメモしようかなと思います。ただ、秋田チートも存分に発揮しているのでやってみようと思う方は適宜代用してください。
芋をまず皮剥いて半分に切って水から茹でます。そして沸騰して芋に箸がすっと刺さるようになるまで茹でます。
芋に火が通ったらセリ以外を全部入れます。そしてそれらに火が通るまで茹でます。酒はここで入れます。
味はまず白だしで味付けをします。この時一気に入れるのではなく味を見ながら入れてください。決して白出しだけで味を決めようとせず、白出しはちょっと薄味ぐらいにして醤油と塩で味を調えましょう。そこからまた少し煮ます
セリ根に少しだけ火を入れましょう。
セリの葉はそのままでも食べられるので、散らしして食べましょう。
というわけで私の芋煮を紹介したのですが、どうでしょうか？芋煮には地域によって味付けも具も変わってきます。そのいろいろあるうちの一つですが、鶏肉で醤油なのはちょっと珍しいかも？でもおいしさは保証するので、ぜひ試してください。ちなみに鶏肉はただの鶏肉です。比内地鶏までは用意できませんでした。akitayuzawa.cart.fc2.com
ついにエウレカシリーズも完結してしまいました。
私が初めてエウレカを見たのは中学生の頃だったと思います。その時は実家に住んでおり、家のテレビではエウレカセブンを見ることができませんでした。ではどうやって見ていたかというと「GYAO」という映像配信サイトで見ていました。配信は1週間限定で1~40話まで2回目の配信では1~50話まで配信という感じで配信されていました。家ににある家族PCで学校から帰れば、見たい話を5個ぐらい読み込みさせながら見て、飯を食べたた後にも見てを繰り返していました。
なぜここまでエウレカセブンにはまったのか。それは多分、エウレカに恋をしたからでしょうね。エウレカの姿を見たときに、一目惚れしてしまい今まで来てしまいました。だからと言ってレントンに嫉妬なんてはしていませんよ。ただそのエウレカセブンも遂に完結してしまいました。完結なんて言わなければ、これから先もエウレカセブンの何かも期待できるのに言われてしまいました。ついにレントンとエウレカの旅が終わるときが来たのです。
以下ネタバレあり
続きを読むまた病気の話です。
続きを読む秩父に雲海撮りに行こうと思ったけど、雲海予報が30％だったため予定を変更して日光に行ってきました。急な予定変更だったので、行ってきたのは日光の有名な観光名所です。今回の装備はD780とレンズはタムロンSP 45mm F/1.8とSP 15-30mm F/2.8になります。
元々の予定が雲海だったので出発が深夜でした。なので最初の目的は中禅寺湖周辺で星の写真を撮ろうとなりました。使用するレンズはSP 15-30mm F/2.8 Di VC USDです。今回、星空撮影は初めてでした！！そして盛大に失敗しました。まぁよくある失敗で露出が全然足りませんでした。写真撮ってた時に液晶で確認していた分には写ってるなと思っていたのですが、PCに取り込んで確認してみたら全然暗かったです…。失敗してから星空撮影知らべて見たら、暗いところでは液晶だとよく見えてしまうので液晶を暗くしましょうとしっかり描かれていました。今回勉強不足ということを勉強しました。次回はこうならないようにしっかり調べていきます…
星を見た後はちょっと仮眠して滝を見に行きました。この後のレンズはずっと45㎜を使っています。
この滝は結構距離が長くて勢いがありました。しかもこの時、日の出前で相当寒かったためより滝が荒荒しく感じました。
次に華厳の滝を見に行こうとなり、行ってきたのですが滝よりもそこにあった紅葉の写真ばっか撮っていました。この紅葉が綺麗なオレンジから赤グラデーションに染まっていて、正直滝よりも紅葉に夢中でした。あとこの日は天気も非常によく青空に赤が良くばえました。
日光と言えば日光東照宮ですね。徳川家康のお墓があることで有名ですね。あとは「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿像 もあります。ただ、三猿像は結構地味です。「あ、これ？」みたいなところにあります。
あと有名な神社仏閣というのは敷地内の自然がきれいに保たれていることが多くきれいな苔の写真も撮ることが出来ました。
ちなみに緊急事態宣言が解除されたためか、修学旅行とか遠足なんかの学生さんがたくさんいました。今からでも思い出残してって欲しいですね。
こちらで購入したタムロンの単焦点45ｍｍをもって池袋ハロウィンに行ってきました。10/30と10/31に開催されました。30日は非常に良い天気に恵まれて、ちょっと暑めでしたが最高の撮影日和でした。それに引き換え31日はお昼当たりから雨となってしまい、それでその日の撮影は終了となってしまいました。
45mm単焦点を使った感じ結構良かったです。全身からアップまでフォローできたので、イベントにおいての求められる構図は全てカバーできるように思います。特にサンシャインシティ前での撮影においては、レイヤーさんとの距離もそんなとれないので、その環境でも全身を撮れていたのでは非常に良かったです。ただ、イケサンパークにおいては撮影で距離がとれそうだったので、レンズを変えて取ればよかったなと、帰って写真を見直してから思いました。
今回一番反省した点は、やっぱりストロボです。どんどん日が傾いていったときに逆行で写真を撮ったときにどうしても顔が暗くなってしまいます。これを解消するためには、ストロボ焚くかレフ版でいい感じに反射してやる必要があると思います。ただ、一人で撮影しているとレフ版で反射させるのは物理的にきついので、選択肢としてはストロボになってしまうと思います。しかもホットシューじゃなくてワイヤレスでとばせるシステムを組む必要があると思っています。いつかAD200買いたいなぁ…。
撮らしていただいた写真を掲載していただいたので、こちらにもリンクを張ります。
カメラアカウント → にゃも (@nyamoCamera) | Twitter
"了解しました❗️おきょミク"
— 能美ゆみな/おきょー 硝子の少年 (@yumina_noumi) 2021年11月3日
📸(@nyamoCamera)さん#池ハロ #初音ミク #おきょミク #赤メガネ #コスプレ pic.twitter.com/kfH6x1TCJ3
【池ハロ 2日目】Cosplay
— ぱせり🌱@11/13moco撮影会🐏 (@perusi_paseri) 2021年11月2日
僕は友達が少ない
羽瀬川小鳩
📷 @nyamoCamera さん
唯一の小鳩ちゃん写真！撮影ありがとうございました！✨
(最後ポーズ間違えてます🙏💦)#池ハロ2021 #コスプレ #池ハロ2日目 pic.twitter.com/z2V3Hgnel5
ウマ娘＼ライスシャワー(ハロウィンver)
— うい。 (@uichan_cos) 2021年10月31日
イベントおつかれさまでした。
えっとね、えっと…
ハッピーハロウィン…！えへへ。
...｡oо○*🎃*○оo｡...
1枚目:にゃもさん(@nyamoCamera)
2枚目:黒ハチミツさん(@blackhachimitu)#池袋ハロウィン #ウマ娘になってしまいました #コスプレ pic.twitter.com/ISa5IR1aHa
https://twitter.com/xxX_chiru_Xxx/status/1464524532220260356?s=20
https://
twitter.com/xxX_chiru_Xxx/status/1464524532220260356?s=20
cosplay
— めちる🐰赤ブー28日 (@xxX_chiru_Xxx) 2021年11月27日
アークナイツ/ソラ
📸にゃもさん(@nyamoCamera )#アークナイツ #Arknights #明日方舟 #sora #池袋ハロウィン2021 pic.twitter.com/gHl3VFNrAg
一覧はこちらから
https://twitter.com/yumina_noumi/status/1455802152299814912?s=20
https://twitter.com/yumina_noumi/status/1455802152299814912?s=20
コスプレイベント用のレンズとしてこちら購入しました。例に漏れずこちらもまだ実践できていません。近々「池袋ハロウィン」に行く予定なので、その時試して見ようと思っています。
なぜ単焦点45ｍｍがコスプレイベント用のレンズになりえるのかというと
「全身を収めることができる」
からです。ちょっとまえにポートレートレンズとして85ｍｍを購入しましたが、これだと場所によって全身を収めるのが難しいと思います。コミケで例えると、ビックサイトの屋上の撮影で85ｍｍだと全身を収めるのは非常に難しいですが、防災公園では可能です。それが45ｍｍだったらもう少しいろいろなイベントで全身を収めつつ撮影することが可能だと思い購入しました。（あとこのレンズが出た当時からちょっと欲しかった）
こちらも例に漏れず墨田川沿いで試し撮りしてきました。
モノクロとか洒落たことしてみました。
